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ドラクエ3SFC-キャラ入れ替え追加 ルイーダの酒場でのキャラの追加 入れ替えを禁止しています。 原則作れるキャラは4人までで、特例として商人の町イベントの商人は作成可能です。 元々のパーティで商人を使っている場合も、追加して作成して構いません。 同職禁止の理由 縛り事項に、レベル制限の項目があります。キャラが4人以上いた場合、 最終パーティでのレベルを、調整できてしまうからです。 なので蘇生禁止プレイをする場合も原則4人パーティです。
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必殺技 必殺技と適当な解説 ●必殺技 ■ラ・グランフィア(空/地) 236+AorBorC 通称:爪 おおよそ画面幅の3/4ほどを瞬時に爪で切り裂く技。 クラリスの最大の特徴にして、牽制・連続技等で使い方を覚えなければならない最も重要な技。 各種キャンセルをしない場合やガードされた時の隙も大きい。 硬直中は被カウンター状態なので注意。 攻撃判定は、まず先端部分のみ発生し、続けて手前側まで拡大する。 故に先端の方が発生が早い。なお出始め2Fは相殺不能。 打撃技扱いでSCやHCは出来るが、攻撃判定は飛び道具扱いなのでノックバックが無い。 逆に相殺されるとSC・HCは勿論、通常技も出すことが出来ない。 すっごい!から地上空中ともに硬直が3F増加。 ・地上の場合(すっごいVer2.5時 発生:9F 硬直:35F) A:斜め上方向を切る。対空に。 B:真っ直ぐ前を切る。しゃがむ相手には殆どのキャラが空振りする。 C:斜め下、足元を切る。下段判定。 ・空中の場合(すっごいVer2.5時 発生:9F 硬直:42F) A:真横より少し上側を切る。相手との高さが同じ場合に。 B:真横より少し下側を切る。相手が若干下位置にいる時に。 C:Bよりも下側(斜め下45度あたり)を切る、下ガード不可。 連続技の締め・対地・中間距離での崩し等に。 ■タルダ(空/地) 236+AorBorC(押しっ放し) 通称:溜め・ディレイ爪 ボタンを押しっぱなしにすることで、腕を振った瞬間から若干遅れて攻撃判定が出る。 発生がやや遅れる反面、攻撃後の隙が少ないという特徴がある。 そのせいかラ・グランフィアとは違いHCが不可。 ラ・グランフィアだけを振っていても慣れた相手ならきっちりガードされるので、 タルダも混ぜて揺さぶることで相手への牽制を強める事が出来る。 攻撃位置はラ・グランフィアと変わらない。 すっごい!から地上空中ともに発生が遅く、硬直は地上版は増加したが空中版は減少。 地上(すっごいVer2.5時 発生:30F 硬直:14F) 空中(すっごいVer2.5時 発生:40F 硬直:11F) ■ドゥーエ(空/地) ラ・グランフィア中に236+AorBorC (ラ・グランフィアと違うボタンのみ) 通称:派生・追加爪 始めに出したラ・グランフィアとは別ボタン再度入力すると出せる追加技。 追加に出せるのは1回のみで、空中でも可能。 タルダからは派生しないので”タルダ>ラ・グランフィア>ドゥーエ”の3連続爪も可能。 基本的には地上でのC→B・B→Aの空中コンボ狙いや、B→Cのダウン奪いになる。 各種ボタンでの攻撃位置・発生・硬直はラ・グランフィアと変わらない。 ■ラ・バレストラ(地) 421+AorBorC 相手の位置に真空刃を発生させる飛び道具。 この真空刃は相殺を起こさない。 Aは発生の早い単発技、BはAよりも発生が遅い代わりに3ヒットしてこちらが有利に。 遠距離での相手の動き始め・飛び道具の出始めを潰す等の牽制で使う。 Cは相手の背後にワープした後に遅れて攻撃判定が出現する。 画面端からの脱出に使ったり、アルカナ技を絡めた左右の揺さぶりで活躍する。 いずれも攻撃発生前に本体が攻撃を受けると攻撃判定は出ない。 相手が空中にいる時に出すと刃やCのワープ位置も空中に出る。 すっごい!からAの発生が2F早く。 A:すっごいVer2.5時 発生:30F 硬直:全体43F B:すっごいVer2.5時 発生:39F 硬直:全体48F C:すっごいVer2.5時 発生:45F 硬直:全体58F ■ラ・ブレッザ(空) 214+AorBorC 空中から斜め下に急降下する技。中段判定。 突進中は飛び道具跳ね返し判定や相手をすり抜ける特性がある。 A→Cの順で身を翻す動作が大きくなり、着地位置が手前に寄っていく。 空中の相手にヒットした時は、相手はきりもみ吹っ飛びになり、HCからの追撃が出来る。 移動スピードが速く、奇襲・めくり・ガード崩し・連続技に使っていける。 また、その特性を生かして空中からの画面端脱出の手段としても効果が高い。 着地した場合でも若干の隙がある為、各種キャンセルを利かせないと 例え相手に当たっていても反撃を喰らってしまう。 突進中に画面端に到達すると”壁張り付き→そのままゆっくり着地”と移行するが、 この間は一切の操作が出来ない状態であり膨大な隙を晒すことになる。 空中で突進しきって停滞→着地までの間も同様である。 すっごい!から発生がA,B,C全て18Fになり攻撃判定も縮小。 すっごいVer2.5時 発生:18F 硬直:着地後20F ■ラ・カテーナ(地) 63214+AorBorC コマンド投げ。 成立すると相手の背後に回り、壁に向かって突き飛ばす。 突き飛ばした瞬間はHC・超必殺技やアルカナ超必殺技を出すことが出来る。 ただしダメージマイナス補正はすっごいので、追撃を含めたタメージ量はあまり期待できない。 背後の空間が広い状況で出すと遠くまで盛大に放り投げる事になる。 そこからイル・クローマなどの出の遅い技を発生させることも出来る。 すっごい!から相手のホーミングゲージを1本消費させる(×をつける)効果が追加された。 相手のホーミングゲージの残数によっては限定コンボが出来るようになった。 また相手が壁受身を取ると合計2HG消費させた事になり、その後の展開が有利になる。 すっごいVer2.5時 発生:5F 硬直:空振り25F 投げ間合い:72ドット ●超必殺技 ■イル・フラコ(空/地) 236+AB同時押し 1ゲージ消費。 無数の真空刃を飛ばす飛び道具。 出した位置からステージの端まで真空刃が連続で斬り続ける。 最初の1段目のみが相殺不可の打撃技で各種キャンセルが可能。 ダメージとしては低く無敵は無いが、発生が早いので6GCからの最速割り込み技として使ったり、 飛び道具部分で相手と自分の距離を離す為の仕切り直しの手段として使うのも有り。 1段目が打撃判定なので、近距離では見てから当身技であっさりと取られてしまう。 すっごいVer2.5時 発生:初段3F 硬直:全体57F ■イル・クローマ(地) 641236+AB同時押し 1ゲージ消費。通称:犬・クロちゃん クラリスの友人:魔界大公爵クロマシアス様、こと犬を召喚し、その助力を受け賜る技。 札を四枚撒き、それが地面に着地するとクラリスの下にわんこが登場。 その後御大は上空に飛び上がり攻撃、さらにその軌道上から数多の火の玉を降らせる。 クラリス自身は召喚成立後に行動可能となる。 とにかく出が遅い。普通に出すとまず間違いなく潰された上にフルコンを頂く。 ただし召喚してしまえば、愚痴ってから飛翔するまでの強靭な御身は相殺判定の塊。 飛び上がり攻撃は相殺&空中ガード不可、降り注ぐ火の玉は広範囲に至る。 全段ヒットすると1ゲージ技とは思えないダメージを叩き出し、 立派な肩書きや発動の遅さに見合ったリターンを得る事になる。 研究が進み、一部アルカナ選択時での召喚・起き攻め連携が確立されていたりする。 また、ラ・カテーナで相手を遠くに飛ばした際に相手のHGが空になった時も狙い目。 発動前に愛ビームで妨害されても、タルチオークで妨害されても、 ミルワールで何事も無かったの様にされても負けない強い心を持つ事が大事。 すっごいVer2.5時 発生:成立まで117F、暗転後突進まで73F ■イル・ラピメント(地) 6321478+AB同時押し 1ゲージ消費。 自身の周囲に一定時間魔法陣を展開する。 この技自体に攻撃判定は無いが、相手が魔法陣の中に入ると 自動的に少しずつ体力を吸収し自身の体力に変換する。 防御力が最低のクラリスにとってはありがたい技。 全体的に硬直が短く、僅かながら無敵時間もある。 魔方陣は一度展開してしまえば、相手の攻撃を受けても消える事は無い。 CHの前提条件となる技だが、技の特性上、発動するだけで相手を牽制する効果がある。 相手に攻められていても、そのコンボを結果的に安くしたり、 全て防ぎきる事が出来れば逆にこちらが美味しい思いをすることもある。 選択アルカナ・試合展開によっては全ゲージこれに注ぎ込むのも悪くない。 すっごい!から全体硬直がかなり減少されたが、それと共に無敵時間も減少。 しかし体力吸収範囲が拡大され効果時間も増加された。 硬直が短くなったおかげでコンボの中継で出すことも容易となった。 すっごいVer2.5時 硬直:全体25F 無敵時間:1~7F 効果時間:480F ●クリティカルハート(CH) ■イル・リズヴェッリオ(地) イル・ラピメント効果中に63214+AB同時押し 2ゲージ消費。通称:全裸 展開した魔法陣に相手を縛りつけ、全裸になって突進する。 発動時の攻撃判定は魔法陣内部全域360度全てに出る。 充分な無敵時間と相殺不可の特性を持ち、直で当たれば体力を4割ほど消し飛ばす。 その特性を生かし、割り込み技としての性能は優秀な部類に入る。ただし博打・ぶっぱは厳禁。 ガード・空振り時は”あらあらまぁまぁモード”に突入して絶望的な隙を晒す。 故に必ず相手にヒットさせないと、自ら3ゲージを捨てると同時に 相手から美味しくフルコンを頂戴する惨劇が繰り広げられる。 この時、顔の前で振っている人差し指に攻撃判定があり、密かにガード不能技。 ちょっとした技なら相殺する。 すっごい!からダメージは増加したがダメージ補正も増加。 またガード時にガードクラッシュ効果が追加された。 すっごいVer2.5時 発生:7F 無敵時間:1~7F 持続:4F 硬直:48F 「いつになったら突進時に正面を向かないバグが修正されるのだろうか」と 一部プレーヤー達の期待を背負っている。 **------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------**
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必殺技ネコ魂ワン! 236A(連打可) ネコ魂ツー! 空中で236B(連打可) ネコ魂スリー! 236C(タメ、連打可) 必殺ネコ魔球! 214AorBorC (Cはタメ可) ねこっとび! 214D タオぴったん 画面端の空中で214D(タメ可) だましんぐエッジ 2タメ8D ギッザギザ!22C ディストーションドライブ猫の人直伝-ヘキサエッジ 236236D メッタメタのギッタギタ! 214214C ほぼ二人になる! 236236B 必殺技 ネコ魂ワン! 236A(連打可) ひっかく。通称は猫1 初心者はこれで固めがちだが結構簡単に割り込まれるので注意しよう! ネコ魂ツー! 空中で236B(連打可) 空で蹴りながらひっかく。通称は猫2。 5発目は壁バウンド誘発の吹っ飛ばし+高威力なので空コンの〆に使いたい。 特に5段目は最低ダメージ保障があるため(496)分身中の0.5倍補正にもかかわらず高火力になる。 ネコ魂スリー! 236C(タメ、連打可) 1-3-5…の奇数回目が振り下ろす中段技 2-4-6…の偶数回目が振り上げる浮かし技のひっかき 発生が遅いものの、固まってくれる相手には割と有効かもしれない… 通称は猫3 必殺ネコ魔球! 214AorBorC (Cはタメ可) 物投げ、発生は遅いAは放物線を描く軌道 Bは正面へ一直線 Cは目の前の地面に放り投げた後ころころ転がっていく CはVer1.10で高速化+ガードプライマー削りが追加された チビカカ(A)…ガードプライマー削り有り(家庭用では実績-トロフィーの解除条件) 枕(A)…相手に当たると真上に跳ね上がり、もう1度ヒットする 爆弾(A)…2HITし、ダウンを奪える ダメージ424 ハンマー(B)…攻撃LVが少し高く、ガード時-ヒット時共に硬直時間がほんの気持ち程度伸びる ガードプライマー削り有り 野球ボール(B)…相手にヒットせず画面外に出た場合、しばらくして逆側から飛んでくる (右に出た場合左から) その間にタオカカが攻撃されたりガードされるとボールは戻ってこなくなる。 ねこっとび! 214D 正面へ低空ジャンプする ジャンプ後はいつでも空中技を出せる ガードを仕込んで近づくことも可能。アラクネ戦なんかは重宝する CS2では相手を飛び越えた際に自動で相手側に振り向く タオぴったん 画面端の空中で214D(タメ可) 壁に張り付く タメると壁を引きずりながらゆっくり降りていく 壁と反対方向にレバーを倒すと壁ジャンプする 攻撃ボタンを押して張り付きキャンセルすると、画面端の相手をめくることができる だましんぐエッジ 2タメ8D その名の通りのフェイント、フライングバルセロナアタック 壁へ飛んでからレバー入力によって空中ダンシングエッジへ派生する壁から飛んだ後はABCで派生可能 飛ぶときに前斜め上に入力することで相手側の壁へも飛べる ギッザギザ!22C のこぎり。猫のように伏せながら両手の爪部分から真上に多段のノコギリを出す ダメージは非常に低いが異常にヒット数が多く、対空の他、分身効果中には削り目的にも使える ノコギリ部分の判定「だけ」は異常に強く、殆どの技に相殺異常の判定を取れるが使いどころが少ない 初段補正,乗算補正が優秀なためコンボパーツとして使用。 ディストーションドライブ 猫の人直伝-ヘキサエッジ 236236D バーサーカーバレッジ。前進しながら切り裂く5ヒット技、発生早い、無敵あり、硬直長い 攻撃範囲は意外と広く、かなり前進するので空中ガードさせると遅めに出る5発目がめくりヒットすることもある一応ほぼ二人になる!と併用すると分身も同様にヘキサエッジを出す メッタメタのギッタギタ! 214214C 秘密の花園 別名マグロ 発生そこそこ早い、無敵あり、失敗時硬直長い 発動時点での相手の位置へ低空ジャンプで飛びかかり、押し倒してボコボコにした後真上へ打ち上げる 着地前から攻撃判定があり空中ガード不可の下段技つまり、しゃがみガードされるだけで回避される。 対空や相手の技硬直などに相手が前進する地上技を振っただけで空振りすることもある 分身と併用してもヒット数は増えない ほぼ二人になる! 236236B 半透明の分身が付き、本体の攻撃の後に遅れて分身も攻撃する またほとんどの通常技,必殺技がジャンプキャンセル,必殺技キャンセル,ドライブ投げ等に派生が出来るようになり、通常技に関しては連打キャンセルも可能になる。 ダンシングエッジのヒット直後(当て派生のタイミングより若干遅め)に投げを入力すると、進行方向にゆっくりと落ちていくような軌道の空中投げが発生する。 発生がめちゃくちゃ早く硬直もほとんどないのでコンボに組み込むことも可能だが、発動中は攻撃力が激減する 主に崩しに使用 だましんぐが難しいのですがどういった感じで発動すればよいでしょう? 2溜の後8を入力してDをやろうとするのですがどうしても ジャンプをしてしまい。空中でドライブが発動してしまう形になってしまいます。 -- (タオ始めたて) 2012-08-11 05 58 42 名前 コメント すべてのコメントを見る
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必殺技の解説です。内容に矛盾が生じたりしていたら編集お願いします。 ドライブ技ソウルイーター 必殺技()内は略称インフェルノディバイダー(ID、昇竜) ヘルズファング(HF、ヘルズ) ガントレットハーデス(GH、ハーデス) ベリアルエッジ(BE、ベリアル) デッドスパイク(DS) まだ終わりじゃねえぞ(まだお) ディストーションドライブ(DD)カーネージシザー(CS、カーネイジ) ブラッドカイン(BK) 闇に喰われろ(闇喰、闇食い) アストラルヒート(AH)ブラック・オンスロート ドライブ技 ソウルイーター ヒット・ガードを問わずソウルイーター属性の攻撃をヒットさせると、わずかに体力が回復する。 ラグナの体力はお世辞にも多くないので、これでフォローしていく形になる。BK時には回復量が増加。 全体的にスキの大きい技が多いものの、今作からガードプライマー削り効果を追加された技も多く、 RCを併用することでガードクラッシュのプレッシャーも与えられる。 CTでは与えたダメージに対して一定の割合で回復していたが、今作では固定量に変更。 さらにソウルイーター対応技を連続技に組み込むごとに、 2回目1.1倍→3回目1.2倍→4回目1.3倍→5回目以降一律1.5倍 と、吸収量にボーナス値がつくようになった。 また攻撃ヒットから即時吸収していたのが、エフェクトと同じタイミングで吸収になったため 体力回復に若干のタイムラグが出るようになっている。 必殺技()内は略称 インフェルノディバイダー(ID、昇竜) 623 + C or D (空中可) [D版体力吸収量は50+50。BK時ヒットで250+100、ガードで100+100] ┗アッパー 236 + C ┣横吹き飛ばし 236 + C ┗踵落とし 214 + D [体力吸収量は100。BK時ヒットで250、ガードで200] 2D対戦格闘ゲームおなじみの無敵付き対空技。切り返し・対空・ぶっ放し・コンボ中継と使い所に事欠かない。 追加コマンドでコンボを延ばしてダメージを増やしたり、ダウンを奪ったりと状況によって使い分けが効く。 空振り時や被ガード時には追加コマンドを出せない。 C版は出かかりから長い無敵があり切り返しに重宝する。 D版は発生後しばらくしてから無敵が出る。C版よりもダメージが高く体力吸収もできるため主にコンボパーツに。 最初の1ヒット目に限りガードプライマーを1つ削る(相手と距離が遠くて2段目が単発で当たってもok)。 ブラッドカイン中のD版は純粋に威力と体力吸収量が上がるのみ?他に変化はなさそう。 1回目の追加攻撃は「アッパー」。 高い位置の相手にも当たるが、横の判定が小さいため、当たらないと判断したら使わないほうが無難。 2回目の追加攻撃は「横吹き飛ばし」と「踵落とし」。 横吹き飛ばしは受身不能時間が長く、ディレイをかけてできるだけ低い位置で当てると 画面端付近以外でなら着地時に追撃が間に合う。 踵落としは体力を吸収しつつダウンを奪う。起き上がりの仕様が前作から変更されているため、 エリアルを踵落としで〆ても着地時に相手の反撃を受けにくい。 ブラッドカイン中は体力吸収量が増加するのみ?他に変化はなさそう。 2回目のいずれかの追加攻撃まで出し切ることで空中行動が可能になる。 着地後一瞬しゃがむ。無敵終了後、硬直全てが被カウンター判定になるため外すと危険。 RCすることでフォローは効くが、最低でも当てるように。 ヘルズファング(HF、ヘルズ) 214 + A ┗追加攻撃 214 + D [体力吸収量は100。BK時ヒットで400、ガードで200] 拳を前に出しての突進攻撃。移動距離は相手の位置をサーチするが、画面の80%程度前進した時点で流石に止まる。 状況を問わずヒットさせやすい性質から、安定したコンボパーツとして使われることが多い。ダメージもそこそこ。 カウンターヒット時はのけぞりが長くなるので、追加入力は出さずにそこからもう一度コンボを始動した方がダメージは伸びる。 空中カウンターヒット時はダウンを奪う。 先端を通常ガードされると微不利で済むが、めりこんだり直前ガードされると反確なので乱発は危険。 追加攻撃は画面端への運び能力が高く、ダウンを奪い体力吸収もできる。 ガードプライマーを1つ削ることができるものの、ガード時は反確なのでRCとセットで。 画面中央で追加攻撃を出すと、その後の展開として近寄って5Bを重ねる程度になるので、 あえて出さず、近距離での読み合い勝負という状況を選択するというのも悪くない。 なお、浮いた相手に当てる時は入力を遅らせないとスカすことが多い。 ブラッドカイン中では追加攻撃の判定が大きくなり、壁バウンドに変化するのでコンボへ。 ガントレットハーデス(GH、ハーデス) 214 + B (空中可) ┗追加攻撃 214 + D [体力吸収量は100。BK時ヒットで400、ガードで200] 振りかぶって空中からの中段パンチ。発生もなかなか早めな上に、 後述するベリアルエッジまで繋げられるようになればリターンも大きい。 上方向から横方向へと判定が強いため、投げ後の追撃に安定して使える。 カウンターヒット時は相手を地面に強く叩きつけるので、追加攻撃は出さずに着地を拾うとダメージが伸びる。 空中版の方が発生が早く補正も緩い。2147+Bと入力することで低空で出せる。 追加攻撃は蹴り上げて相手を浮かせる技で、体力吸収もできる。打点は高くリーチも短め。 ガードプライマーを1つ削ることができるが、ガード時は反確なのでRCとセットで。 できるだけ引きつけて低い位置で当てれば、5Bや5Cで拾えるのでそこから空中コンボへ。 BK中は相手が高く浮き、長時間受身不能なので容易に追撃できる。 GH、追加攻撃ともに同技補正が追加されているので、なるべく2度以上コンボに組み込まないようにしたい。 ベリアルエッジ(BE、ベリアル) 空中で 214 + C CSで新たに追加された必殺技。一瞬空中で停止した後、斜め下45度に向かって突進する多段攻撃(下段ガード可)で、 相手と高度を合わせること?で、最終ヒット時に床バウンドを引き起こす。 上の条件を満たしつつエリアルに組み込むことで、相手との距離を保ったまま地上に引きずり下ろすため、 ラグナ側のターンが途切れにくく、前作よりもコンボ後の状況が格段に改善された。 ヒートゲージの仕様変更も相まってゲージ回収率も良好、と至れり尽くせりな性能である。 ただし同技補正がついているため、ループしてもダメージはさほど伸びない。 また、それ以外の用途として、空中からの急襲手段としても使える。ガードされても-2Fと微不利で済むらしい。 デッドスパイク(DS) 214 + D [体力吸収量は100。BK時は100*3] その場で地面から前方に向かって衝撃波を出す。動かないエグゼビースト。 体力が吸収できる上に、ガードさせて有利になる貴重な技だが、発生が32Fと相当遅い。 そのため、固めから適当に出しても簡単にかわされたり割り込まれたりするので、 地面から出てくるということを利用して、相手の移動起き上がりなどの行動に合わせたり 相手の不意を突く形で牽制や起き攻めにたまに混ぜる程度に使う。本当たまにでいい。 有利時間が2F伸びて5Fに、判定がやや大きくなりガードプライマーを1つ削れるようになった。 さらに専用SEまでつく愛されぶりを見せたが、始動補正がきつくなりカウンターヒット時のリターンは減少した。 デッドスパイクさんの次回作にご期待下さい。 ブラッドカイン中は衝撃波が大きくなり、相手を吹き飛ばす効果が追加。 ただしガードされて若干不利に。 まだ終わりじゃねえぞ(まだお) 相手ダウン中に 22 + C 相手がダウンしているときのみ使える必殺技。ダウンを引き剥がし殴って無理やりよろけ状態にさせる。 攻撃判定がラグナの手の部分付近にしかない程狭いが、一度ダウン状態を経由すればいつでも発動でき、持続を重ねても成立する。 コンボ補正に関係なくダメージは常に400。 目押しで5Bなどが繋がるほど有利で、ヒット数が伸びていなければノーゲージでも2まだおとかもできる。 技後の状況も近距離でラグナ側有利なので、そこから中下段や投げの選択を迫ったり、 5B~HF1段止めで攻めを継続するとおいしい。 もちろんダウン後受身を取らずに起き攻めを回避しようとする相手に対する追い打ちにも使える。 ディストーションドライブ(DD) ヒートゲージを50%消費します。 カーネージシザー(CS、カーネイジ) 632146 + D [体力吸収量は0+300。ブラッドカイン時ヒットで0+1000、ガードで0+600] 相手の位置をサーチして突進し、追撃の大きな衝撃波を繰り出す。 1段目は地面バウンド、2段目は壁バウンドを誘発する。 発生が早く、無敵付加、攻撃判定強め、ダメージも強め、と超必殺技の名にふさわしい能力。 追撃も容易で、高補正時など、使いどころを間違えなければトータルでのダメージ3500~4000はほぼ確定。 ただし、1段目をガードされた時点で大きく不利であり、反撃が確定する。 2段目はガードされても微不利程度だが、2段目発生前の大きなスキを相手が見逃してくれる見込みは薄い。 切り返しに使うよりかは、相手の牽制に合わせたほうが引っかかりやすいが、1段目の始動補正が厳しく、追撃のダメージは伸びにくい。 ちなみにDボタンを押しっぱなしにすることで、2段目を出さずに1段目で止めることもできる。 2段目は体力吸収効果があり、さらにガードプライマーを2つ削る。 通常時には200+420、ブラッドカイン時には200+600の下限ダメージが保証されているため、 まだおが使えない状況下での殺し切りにも重宝する。 基本的に連続ヒットするが、WBE時など、あまりにコンボ補正がキツすぎると2段目ヒット前に受身を取られる。 ブラッドカイン(BK) 214214 + D [効果時間は最大10秒間、体力減少量は最大3000] ヒートゲージの上に特殊ゲージが発生し、ゲージがなくなるまで最大10秒間、体力減少を代償にDボタン技の性能を強化する。 注意すべき点は、Dボタンを使う技の性能のみが強化されること。本体の基本性能自体が上昇するわけではない。 効果終了時に特にペナルティはなく、通常時に戻るのみ。 最大で体力が3000も減るため、適当に発動しても体力減少のフォローがしづらい。 できるだけコンボに組み込んで体力吸収の目処が立つ場面で使いたい。 中段始動、3C始動、投げ始動など狙うチャンスは幸いにして多い。 暗転中は全身(打撃?)無敵だったりするので、相手の振りの大きな攻撃に合わせて ブラッドカイン→闇に喰われろ なんかも、ヒートゲージを贅沢に使用するが面白い。 リスクも目に付くが、連続技に組み込んだり、バーストが使えない状況下や画面端時など 工夫を凝らせば十分プレッシャーを与えられる強力な技である。 闇に喰われろ(闇喰、闇食い) ブラッドカイン中に 214214 + D (要ヒートゲージ50%) [体力吸収量は0+1000] ガード不能の打撃投げ技。使用した時点でBKは強制的に終了する。 出かかりに無敵があるが、発生が遅くリーチもそれほどないため、ぶっ放しても暗転後に見てから余裕で反撃されたり、回避されたりする。 その上外すとラグナがその場で体勢を崩すモーションが発生して大きな隙を晒すため、確定状況での使用が理想的。 単発ヒット時は、キャラコンボレートによるダメージ減少と体力吸収量の減少が響き、前作ほどの体力アドバンテージは得られない。 初段相打ち時は非常に長いよろけ状態を誘発するが、その他に特にボーナス補正のようなものはない。 コンボ使用時も、体力吸収量が同じでダメージ保証もあるCSという実質の上位互換が存在するため、今ひとつ影が薄い。 基本的には魅せ技の域を出ない。 BKゲージがなくなっても僅かな時間の間だけ闇喰いを出すことができる模様? 単に暗転までの時間が長いために、そう錯覚しているだけかもしれない。 コンボ補正にかかわらず、演出中に53,000,000,000という非常に高い得点が入る。 ラグナでスコアアタックをやっている人は、覚えておくといいかもしれない アストラルヒート(AH) 以下の条件で発動可能な特別な必殺技です。 発動可能条件を満たしたとき、自キャラアイコンが白く輝きます。 自分がマッチポイントである 対戦相手の体力が35%以下である ヒートゲージが100%溜まっている バーストアイコンが1つ以上ストックされている ブラック・オンスロート 2141236 + C [体力吸収量は合計で1640。150%時、1780。] ヒットすれば特殊演出→相手は死ぬ。 発生は遅いものの発生まで無敵がある(一応、CTより発生が速くなっている)。攻撃判定は狭くやや上。一撃必殺技と言えばそうなのだが、 ギルティギアシリーズとは違い使用の際に準備の必要がなく、通常技からキャンセル可能なので コンボに組み込むこともでき、実戦投入も可能なレベル。 バング、ノエル、ライチ、ラムダ以外に対しては、画面中央でも3Cから連続ヒットする。 一撃確定状況を脱出するために相手にブレイクバーストを強要するよう、バーストとヒートゲージを温存するという戦略もあり。 使うかどうかはプレイヤー次第である。 相手の体力が35%を切った時点で一度連続技が途切れている必要があるため、 こちらの連続技ヒット中に相手の体力が35%を切ってもAHは使用できない。 2~14ヒット目がソウルイーター属性なので、体力吸収もできるがコンボに組み込んでもあまり吸収量は伸びない。 この技に限り、トドメに使用しても体力吸収ができる。 ラグナでスコアアタックをやっていて、パーフェクトボーナスを狙う際には覚えておくといいかもしれない
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☆マークの付いた技は空中可 必殺技 アングリッフ コマンド:攻撃連打 聖書のページを棘にして連続攻撃をする。 地上の打撃技だが空中ガードは可能。 A版とB版は連打をすることでヒット数が増加する。 EX版はヒット数が一定になり、ヒット時に追加攻撃が発生。 追加攻撃がヒットすると相手を画面端まで吹き飛ばす。 ブライドゲージが枯渇している相手にガードさせると大ダメージ。 ラウム コマンド:空中で↓↙←+攻撃 無数の聖書のページをバリア上に展開する。 聖書のページは打撃属性だが相手の射撃をかき消す事が可能。 A版はヒット時に相手を浮かす B版はヒット時に強制ダウン EX版は地面バウンドを起こし、その後追撃が可能。 シュトゥルム コマンド:↓↓+攻撃 通称:台パン 地面を思い切り叩きつけ、衝撃波と聖書のページで攻撃する。 A版は出だしに上半身打撃無敵 さらに地面付近部分は空中ガード不能 B版は出だしに上半身無敵と、長い射撃無敵時間を持つ EX版は出だしから長い時間打撃無敵と射撃無敵を持つ 対空で使いやすく、コマンドが↓↓なので表裏択にも強い。 しかしA版、B版、EX版ともに投げ無敵は持たない。 ブライド必殺技 あっちいってしっしっ コマンド:←↓↙+C☆ ハニエルが攻撃判定を持つシールドを発生させる。 シールドは一定時間が経つか相手が触れると消滅する。 リヒトに攻撃がヒットorガードしても消えない。 シールド自体は射撃属性のため、ダッシュで通り抜けることが可能。 しょうがないね コマンド:→↘↓↙←+C☆ ハニエルがフィールドを展開。 フィールドは一定時間が経過するかリヒトが攻撃を喰らうと消滅する。 フィールド内にいる間はフォースゲージが増加する。 ブライドレベルが増加する事でゲージ増加量が上がる。 展開している間はハニエルにやられ判定が発生。 射撃攻撃が当たるとフィールドが消滅する。 一応相手の射撃を1回消すという効果が結果的に生まれる。 だいじょうぶ? コマンド:←↙↓↘→+C☆ ハニエルがフィールドを展開。 フィールドは一定時間が経過するかリヒトが攻撃を喰らうと消滅する。 フィールド内にいる間は体力ゲージが回復する。 ブライドレベルが増加する事で回復量が上がる。 展開している間はハニエルにやられ判定が発生。 射撃攻撃が当たるとフィールドが消滅する。 一応相手の射撃を1回消すという効果が結果的に生まれる。 超必殺技 エントリヒ・レクイエム コマンド:→←↙↓↘→+AB クライマックス発動時 ハニエルが歌うことで多段攻撃判定を持つ結界が発生。 クライマックス発動時はヒット数が増加し、さらに最後に爆発する。 通常版の結界は射撃属性のためダッシュで抜けることが可能。 クライマックス版は見た目は全く同じだが打撃属性のためダッシュで抜けることは出来ない。 また出だしに完全無敵を持つ。 この技をガードしてる間にリフレクトをしても後ろに下がるのはリヒトのみで攻撃判定の位置は 移動しない。 ブライドゲージが枯渇している相手にガードさせると大ダメージ。
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+目次展開 必殺技紅蓮(グレン) … 勾玉〔壱〕消費 … 214A 蓮華(レンカ) … 勾玉〔弐〕消費 … 236B 残鉄(ザンテツ) … 勾玉〔参〕消費 … 41236C 鬼蹴(キシュウ) … 勾玉〔壱〕消費 … 623A 閻魔(エンマ) … (鬼蹴後に)A 咢刀(アギト) … 勾玉〔壱〕消費 … (空中で)214A 火蛍(ホタル) … 勾玉〔弐〕消費 … (空中で)214B 椿祈(ツバキ) … 勾玉〔参〕消費 … (空中で)214C 鵺柳(ヤナギ) … 勾玉〔弐〕消費 … 214D 封魔陣 … 勾玉消費無し … 「弾」属性ガードポイントがある技で、「弾」属性攻撃をガードする ディストーションドライブ虚空陣 疾風(シップウ) … 勾玉〔肆〕消費 … 632146C(タメ可) 《 刀部分 》 《 衝撃波部分 》 《 衝撃波部分(オーバードライブ時) 》虚空陣 雪風(ユキカゼ) … 勾玉〔肆〕消費 … 236236D 《 当て身部分 》 《 反撃部分 》当て身派生雪風(ユキカゼ) … 勾玉〔肆〕消費 … (5D・6D・2Dの反撃部分発生前に)236236D 虚空陣奥義 夢幻(ムゲン) … 勾玉〔捌〕消費 … 214214B エクシードアクセル虚空陣禁義 天骸(テンガイ) … オーバードライブ中にABCD同時押し アストラルヒート虚空陣奥義 悪滅(アクメツ) … 勾玉〔捌〕消費 … 2タメ8D 《 当て身部分 》 《 反撃部分 》 ※下記情報はほとんどCPv1.10のものです。間違い、変更点を見つけた方は編集をお願いします。 「勾玉ゲージ」によってストックされた勾玉を、各技固有の数だけ消費します。 必殺技(DD)は勾玉が有る限り違う必殺技(DD)でキャンセルできます。 連続攻撃中、通常技やジャンプを挟まない限り同じ必殺技(DD)は使えません。 紅蓮>紅蓮は無理。 紅蓮>残鉄>紅蓮も無理。 残鉄>C>残鉄は可能。 椿祈>火蛍(jc)>椿祈も可能。 必殺技 紅蓮(グレン) … 勾玉〔壱〕消費 … 214A 説 明 : 突進しながら刀の柄で突く。 攻撃力 : 950 性 能 : 発生やや速い。 (地上ヒット時)のけぞり効果。 (空中ヒット時)吹き飛ばし+壁バウンド効果。 同技対象技。 地上ヒットすれば目押しで3Cなどが繋がる程度に大きなのけぞりを与えられ、空中ヒットすれば壁バウンドした相手をステップ5Aなどで拾うことができる。繋ぎの要。 しゃがみくらいであれば2Cが繋がる。CFから2Cで浮くようになったのでここからエリアルで省エネになる。 ガードされても反撃は受けにくく、他の必殺技にキャンセルできるのもあって攻めの起点になる。ここからの残鉄 or 遅らせ蓮華の二択が強力。 攻撃判定は柄と腕部分。 蓮華(レンカ) … 勾玉〔弐〕消費 … 236B 説 明 : ローキック後、流れるように上に蹴り上げる。 墨の様な軌跡が美しい。 攻撃力 : 1000・1000(全体1442) 性 能 : 発生速い。 一段目下段、よろけ効果。 二段目長い空中やられ。同技対象技。 攻撃判定は脚部分。 1段目のローキックはCP2からほぼ変更なし。受け身不能時間が少し減った模様。 CFから2段目のモーションが変更され、相手を上に蹴り上げるモーションになった。補正も2段目が激重だったCPまでと違い良好と両方当てる前提の性能に。 2段目は回転やられを誘発し猶予が長めでコンボの後半でも問題なく追撃できる。ジャンプキャンセルが可能で色々なコンボ選択肢がありjccOD(ジャンプキャンセルをキャンセルして生OD)というテクニックも使用できる。 とここまで良い点ばかりだが、ガードされた場合2段目の横の判定が薄く密着でもない限りバリガでほぼスカる。スカった場合当然ジャンプキャンセルもできず反撃確定の為2段目を紅蓮でキャンセルする等フォローを心掛けたい。 残鉄(ザンテツ) … 勾玉〔参〕消費 … 41236C 説 明 : 上段の構えから踏み込みの斬り下ろし、そして足元を大きく薙ぎ払う。 攻撃力 : 2100・800(全体2545) 性 能 : 発生やや遅い。 一段目中段、ダウン効果。(空中ヒット時)叩き付け効果。 二段目下段、ダウン効果。 緊急受身不能。 刀部分に「弾」属性ガードポイント。同技対象技。 リーチの長い中段攻撃。ヒット時は強制ダウンし、2Cなどで拾い直せる。 攻撃判定は見た目通り。割と高い打点から斬りつけるので、J逃げした相手に引っかかったりすることも。 一段目と二段目の間に若干隙があるので割り込まれに注意。 刀の軌道部分にはやられ判定無し。 CFからキャラコンボレート無視が削除され、とりあえずコンボのどこかに入れればOKとはいかなくなった。コンボ時間も地上中段の為かFastになってしまった。2段目もFastの模様。 とはいえ中段としては破格のダメージと補正は健在。無論相手も警戒するので不意にやや遠目から打ってみたり、対の遅らせ蓮華をチラつかせるなど警戒されているからこその運用がオススメ。 なお、CFから2段目の補正が緩くなっている模様。とはいえやはり重い部類には入るので大ダメージを狙うのであればキャンセル前提となるだろう。たまたま2段目始動になった時に今までよりはダメージが出せるようになった程度か。 鬼蹴(キシュウ) … 勾玉〔壱〕消費 … 623A 説 明 : 低姿勢で滑るように前進する。 性 能 : 移動技。 即発生。 動作途中から「頭体」属性無敵。 牽制ヒット確認から閻魔に繋げたり、5C空中ヒットから2Cで拾い直したり、残鉄の1段目をキャンセルする技に使用したりとコンボの中継として多岐に渡って活躍する技。 攻撃をかわしながら進むことができる。 閻魔以外でも必殺技キャンセルが聞くようになったため、鬼蹴からの蓮華・残鉄・投げで奇襲できる。 CP2までとおそらく変更なし。コンボパーツやリバサ昇竜を読んだ時の回避などに。 閻魔(エンマ) … (鬼蹴後に)A 説 明 : 低姿勢からのアッパー。 攻撃力 : 1060 性 能 : 発生かなり速い(鬼蹴から合わせると発生やや遅い)。 浮かせ効果。 動作前半腰上無敵。同技対象技。 鬼蹴からの派生受付はかなり短い。鬼蹴で滑り切る直前あたりが派生可能ポイント。 攻撃判定は腕全体で見た目より広い。 CFから閻魔による珠消費はなくなった。(鬼蹴の1珠は必要) 発生さえしてしまえば体頭属性無敵を持ったままアッパーできるので地上牽制技に刺す、リバサ昇竜読みやテイガーなどの大振りな相手への対空など立ち回りの面で大幅に使いやすくなった。 ヒットさせた時の浮きもCP2に比べて低くなった為、地上通常ヒット時は5Bや紅蓮などで拾える。空中ヒットやカウンターヒット時は5Cが間に合うようになる。やや遠めの場合は拾いづらいので無理せず紅蓮で妥協しよう。 地上で直ガされた場合は小パン反確なので、他の必殺技でキャンセルするなどのフォローをすること。 咢刀(アギト) … 勾玉〔壱〕消費 … (空中で)214A 説 明 : 真下への半回転フック。 墨の様な軌跡が美しい。 攻撃力 : 950 性 能 : 発生速い。地上、空中問わずヒット時に地上に叩きつける。カウンターでバウンドし追撃が可能。飛び道具。ジャンプ中、一回のみ使用可能。 技後の硬直が短くステップから出しても技後にJ攻撃、2段ジャンプ、空中ダッシュが可能。上段。 技時に滞空するので対空ずらしに使える。また、飛び道具属性のため相殺を起こさず対空技を潰すことができる。ch時に追撃可能なのもあって、飛び込みの対の選択肢としてとても強力。 低空で出して、投げ潰しの択として使う手も。 空中コンボの〆としても大活躍。 CFより地上の相手にヒットさせた場合緊急受け身不能になった。これの恩恵は感じづらいがステップ咢刀からの椿祈が繋がるようになったぐらいだろうか。 火蛍(ホタル) … 勾玉〔弐〕消費 … (空中で)214B 説 明 : 下から上にかけての後ろ回し蹴り。 墨の様な軌跡が美しい。 攻撃力 : 1200 性 能 : 発生速い。 jc可能。jdc可能。 浮かせ効果。 空中ガード不能(バリア可能)。 動作前半無敵。ジャンプ中、一回のみ使用可能。 ヒットorガード時、ジャンプ回数リセット。 同技対象技。 無敵を利用して擬似昇龍として使える。しゃがみガード可能なので崩しに使えたりはしない。 攻撃判定は脚全体で、見た目よりかなり伸びる。 ただし、横から下にかけて判定が薄いので注意。 ガードされてもjc・空中ダッシュ・咢刀などでキャンセル可能なので比較的安全。 コンボパーツとして使うと大きく相手を運べるメリットがある。また、椿祈始動から唯一コンボに移行できる中継技でもある。 CFから始動コンボ時間がMomentになってしまった。空ダJ2Cで拾っても5Aから5Bが繋がらないレベルで復帰が早くなる。 ただし始動補正はそこまでキツくない他JBで拾うとギリギリ5Cが間に合う為そこからODで昇竜系始動とは思えないダメージをたたき出すことも可能。前述の通りMomentの為欲張りすぎに注意。 椿祈(ツバキ) … 勾玉〔参〕消費 … (空中で)214C 説 明 : 後ろから振りかぶっての回転斬り下ろし。何故技名がツバキの名前と被っているかはCSのストーリーモードを参照! 攻撃力 : 2500 性 能 : 発生やや速い。刀部分に「弾」属性ガードポイント。ガードクラッシュ誘発。同技対象技。 単発ダメージが凄まじく高い。 CFから上段に変更・硬直やや増加・キャラコンボレート無視削除と弱体を受けた代わりにガードクラッシュ属性・夢幻でなくとも緊急受け身不可・フェイタルカウンター対応とかなりの変更となった。 コンボ途中に入れてもダメージが伸びづらくなったが緊急受け身不能になったのでエリアルのもうひと押し欲しい時などに。 一方、始動で当てた場合はかなり優秀な性能になった。空ダめくり咢刀の対択や露骨に投げを狙ってくる相手へのお仕置きに当てればかなりのダメージソースになる。 CF2からガードクラッシュさせた場合の硬直時間が延長された。ガークラ時の硬直はかなり長く、低空で地上の相手にガークラさせた場合はODしてから微タメ6Cが間に合うレベル。ハクメン側が普通にジャンプして出した場合や相手が空中でガークラになった時は猶予が変わるのでアドリブ力が問われるかもしれない。 鵺柳(ヤナギ) … 勾玉〔弐〕消費 … 214D 説 明 : 当身技の印を前に出しながら前進した後、捕まえた相手を叩き付ける。 攻撃力 : 1500 性 能 : 発生やや早い~反撃部分は遅め。前進部分に対上中下段ガードポイント、当身の成立不成立問わず移動後につかみかかるような反撃を行う。 CFから新規で追加された、雪風や悪滅以外では初のD必殺技。比較的鈍足なハクメンが当身を出しながら画面の3分の1ほどを爆走する姿は必見。 ガードポイントを持ちながら突進し相手に近づいた後攻撃するというなかなかインチキ臭い技。攻撃する少し前には当身の持続が切れているのだが見た目には判断しづらい。 前進部分で当身を取れていた場合、反撃部分が終わるまで無敵になる他反撃部分をキャンセルして他の行動を出すことも可能。その場合出した行動に短い無敵が乗る。 用途としては長い下段への対抗策や厄介な飛び道具・設置技を無理矢理受けながら近づくなど。両対応の当身ではあるが反撃部分が遅い為近距離ではやや使いづらい。 成功した場合、鬼蹴から6A6Bエリアルのコンボが無難。 CF2から弐珠消費、反撃部分が当身不成立でも発生、反撃をガードされた場合硬直差不利という性能になった。コンボパーツに使えるようにはなったが硬直と珠消費が増えたため以前より立ち回りにおいては使いにくくなった。 封魔陣 … 勾玉消費無し … 「弾」属性ガードポイントがある技で、「弾」属性攻撃をガードする 説 明 : 斬った場所に円形のバリアを発生させる。 攻撃力 : 900 性 能 : 即発生。 持続かなり長い。 浮かせ効果。 飛び道具。「弾」属性攻撃を防ぐと持続が伸びる。 画面上一個のみ発生。 相手の飛び道具を無効化することができるうえ、相手に当たれば浮かすことができる。 封魔陣上に陣取れば、相手の飛び道具をある程度封じ込むことができる。 生成するとゲージが1珠増加する。 CFから持続が短くなった。発生した封魔陣に飛び道具が当たると持続時間がリセットされるのはCP2までと同様。 最初に実装されたCSからの仕様かは不明だが、封魔陣をヒットorガードさせると封魔陣を発生させた技も同じ扱いとなる。 (例えば弾属性の昇竜持ちにハクメンの2Cを合わせて打ち消した場合、封魔陣がヒットしジャンプキャンセル可能となる。rcなどのフォローで封魔陣をガードされた場合は2Cはガード時ジャンプキャンセル不可なのでジャンプキャンセルできない。) ディストーションドライブ 虚空陣 疾風(シップウ) … 勾玉〔肆〕消費 … 632146C(タメ可) 説 明 : 大上段に構え、衝撃波を伴う打ち下ろしの斬撃。 《 刀部分 》 攻撃力 : 3200・5000 性 能 : 発生普通~かなり遅い。 吹き飛ばし効果。 (最大時)ガード不能。 暗転まで無敵あり。刀部分に「弾」属性ガードポイント。キャラコンボレート無視。 攻撃判定は刀部分で見た目よりかなり横に広い。 溜め時間に応じてダメージが変化する。 刀を振り下ろす瞬間だけ、何故かハクメンの接触判定が消失する。 隙がかなり大きいので空振りしないように。 CFから発生が鈍化・微タメ版削除・及びOD版でも壁バウンドはしなくなった。CF2から6A6Bからキャンセルできるようになった。 《 衝撃波部分 》 攻撃力 : 2500 性 能 : 発生普通~かなり遅い。 吹き飛ばし効果。 飛び道具。 飛び道具を貫通する。刀部分ヒットorガード時、攻撃判定消失。 攻撃判定は見た目通り。 《 衝撃波部分(オーバードライブ時) 》 攻撃力 : 3000 性 能 : 発生普通~かなり遅い。 壁バウンド効果。 飛び道具。 飛び道具を貫通する。刀部分ヒットorガード時、攻撃判定消失。 衝撃波がジンの凍牙氷刃の様になり弾速が高速化する。攻撃判定は見た目通り。 今作では地上・空中問わずヒット時に壁バウンドを起こすようになった。 CFから疾風自体の発生が鈍化した為遠距離のお仕置きはしづらくなったが、入った場合コンボに移行できるのでリターンは大きい。 空中で飛び道具を撃ってくる相手には飛び道具を斬りつつ刺せるので狙ってみるのも一興。 虚空陣 雪風(ユキカゼ) … 勾玉〔肆〕消費 … 236236D 説 明 : やや身を低くし片腕で構える。当て身成立時、脇構えからの踏み込み一閃。 《 当て身部分 》 性 能 : 対上中下段当て身。 即発生。 持続かなり長い。 コマンド入力時は暗転しないので、バレにくい。※暗転は当て身成立時 割り込みに使える。 リバーサルの選択肢にも使えるが、隙が大きいので様子見や投げ重ねをしてくる相手には注意。 《 反撃部分 》 攻撃力 : 3800 性 能 : 発生かなり遅い。 浮かせ効果。 ガード不能。 動作中無敵。 FC対応技。 直接攻撃を当て身した場合、相手に長時間ヒットストップがかかる。 無敵技を雪風でとった場合、相手はまだヒットストップ中のため無敵時間もストップしているので注意。 飛び道具を当て身した場合、相手にはヒットストップがかからないので注意。高空に飛ぶことで回避される。 発生後、画面端まで瞬時に斬りぬける。 攻撃判定は、縦軸:ハクメンの頭の高さまで、横軸:全画面。 OD時は演出が変化し攻撃力・補正がわずかに上昇。演出中はヒットストップ中でありながら珠ゲージは増えるので消費量とほぼトントン。 ヒット時は鬼蹴でキャンセルすることでコンボに移行できる。 当て身派生雪風(ユキカゼ) … 勾玉〔肆〕消費 … (5D・6D・2Dの反撃部分発生前に)236236D 説 明 : 脇構えからの踏み込み一閃。 攻撃力 : 2800 性 能 : 発生かなり遅い。 浮かせ効果。 ガード不能。 動作中無敵。 FC対応技。 地上当て身からのキャンセル版雪風。通常版の反撃部分のみが発生する。 攻撃力以外は通常の雪風の性能に準拠。ただしヒットストップがほとんどかからず回避されやすい。 OD時の演出・性能も通常版同様に変化する。 虚空陣奥義 夢幻(ムゲン) … 勾玉〔捌〕消費 … 214214B 説 明 : 正眼に構え、闘気を纏う。 性 能 : 発生やや遅い。 持続は勾玉が尽きるまで続く。 暗転(発動)するまでにやや隙があり、その間に攻撃を受けると発動せず、ゲージも消費しない。 発動しただけではゲージは消費しないが、発動後はゲージが自動的に減少し続ける。 CFから性能がかなりの変更を受けた。発動時の硬直がかなり増えた他効果中の技の強化などが無くなり必殺技撃ち放題なだけのシンプルな性能に。効果時間や相手のバーストを考えるとオーバードライブと併用がほぼ前提だろう。 補正の良い始動からの残鉄 鬼蹴 残鉄を繰り返すだけでほぼ全キャラ即死のコンボができる為決まった時の爽快感はたまらない。無論決められた相手はたまったものではない。 反面、硬直が増加した為画面端同士で発動したからといっても遠距離技で刺される可能性がある。封魔陣で盾を作ったり3Cや6Bでダウンを奪ってから逆転劇の準備をしよう。何気に3Cをrc以外でキャンセルできる唯一の技。 夢幻を使用後、性能が以下のように変化する。ゲージが減り始め0になると夢幻も終了する。OD中はゲージ減少がストップする。 性能強化 ・ゲージ消費無しで必殺技やDDが使用可能になる。 ・制限を無視して必殺技のチェーンが可能。紅蓮 残鉄 紅蓮など。 ・疾風と雪風以外の同技補正解除。 弱体化 ・RC、CA、AHが使用不可になる。 エクシードアクセル 虚空陣禁義 天骸(テンガイ) … オーバードライブ中にABCD同時押し 攻撃力 : 2600(アクティブフロウ中は5000) 説 明 : ローキックで相手をダウンさせた後追い打ちの膝蹴り、高く跳んでから相手に向かって刀を振り下ろす。 新システムとして全キャラに追加された新技。オーバードライブ中のみ使用でき、使用した時点でオーバードライブは終了する。 ほぼ全キャラ共通の特徴として ・オーバードライブ発動から続けて出すか、技をキャンセルして出すと発生が高速化。発生F通常版とのダメージの違いはない。 ・発生時は全身無敵がある。ガード時は硬直差不利(一部キャラは距離次第)だが直ガ以外は距離が離れやすい。 ・キャラ毎に既存のモーションで攻撃し、ヒットすればロックし演出に移行する。ラピッドキャンセルなどは不可。演出後の状況はキャラ毎に様々。 ・アクティブフロウ中に使用するとダメージが倍近くに上昇。ヒットさせた時非アクティブフロウの場合は強制的にアクティブフロウになる。 ・CF2より最低保障が追加されたが控え目。 ハクメン独自の特徴としては足属性(ただし上段)であることと、必殺技扱いなので他の珠を使った必殺技から続けて出すことができる。 初段の攻撃が蓮華1段目と同じでカス当たりでもロックする為見た目より範囲は広め。ただし少し前進する為端コンの裏回りに注意。 珠の消費がない為オーバードライブコンボの殺し切り能力がかなり上昇した。 ただし最低保障が控えめ(10%?)であるのに加えて殺しきれなかった場合の状況が良くない為コンボの吟味はしっかりしたい所。前後転及び2起きが確定する為同キャラ戦で覚えておきたい。(前転は画面端以外はすり抜けないので注意) OD効果でなるべく珠回収をしたいのとヒット時の状況の悪さからリバサで使うのはあまり得策ではないが、生あてで殺しきれるのであれば割り込みを狙うのも一手。 アストラルヒート 虚空陣奥義 悪滅(アクメツ) … 勾玉〔捌〕消費 … 2タメ8D 説 明 : 刀を水平に構える。当て身成立時、刀を払い、片手による担ぎ構えから渾身の一振り。 墨で染まる様な演出が美しい。瞬獄殺とか言わない。 《 当て身部分 》 性 能 : 対特殊当て身。 即発生。 持続やや長い。 必殺技や6C、ドライブ、ステップ以外からキャンセルで出せる。 飛び道具及び投げ属性以外の攻撃を当て身できる。ただしカルルのニルヴァーナやレリウスのイグニスの攻撃は不可 割り込みに使える。 起き上がりにも使えるが、様子見の相手には注意。 隙が大きいので注意。 CFから投げ属性の攻撃は取れなくなった。ガードできる技でも投げ属性がついていれば取ることはできない。 ガード不能でも投げ属性でなければ以前のように当身を取ることが可能。 代わりにバーストを取れるようになった。が、実戦で取るにはかなり難しいだろう。 《 反撃部分 》 攻撃力 : 即死 性 能 : 即発生。 持続かなり長い。 ガード不能。 動作中無敵。 発生後、相手をロックする(無敵技の場合は効果時間内に無敵時間終了した後)。 ロック判定は画面全体に及び、ロック後演出に入る。 ロックできなかった場合は何も起こらないので注意。
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必殺技 お玉は頑丈です 236+AorBorC(空中可) 通称お玉。お玉で突きまくる。 A版は前進距離が短く、ガード後不利。 B版はA版より前進距離が長く、ガード後5分~微有利 C版は更に前進距離が長くなり、打ち上げに自動派生する。 ヒット時は追撃可能だが、ガード時は反撃確定。 A版とB版は236+AorBで派生あり。 A派生は相手をダウンさせる(追い討ち不可)。 B派生は相手を上空へ打ち上げる。 どちらも追撃不可。ガードされると不利。 一応A派生の方が不利フレームは少ない。 しかし、AAになってからEX技へのスパキャンが付いたので、 ゲージに余裕がある限りはB派生で打ち上げ、ヒットしていたらエリアル。 ガードされていたらEX埃でフォローして行きたい。 空中版における各性能の変化も前進距離によるもの。 ただしA版およびB版の派生は無い。 また、空中EXは着地後の隙が無いので当てた高さによっては追撃可能。 空中A,Bお玉はそれぞれスパキャンが掛かるので、ヒットしていた際はEX空中お玉にキャンセルしてコンボへ繋げよう。 ただし、空中B玉のみ、密着でめり込ませてヒットさせると目押しで2Aが繋がる。 危ないですよ 214+AorBorC 通称物投げ。A版では1個、B版では2個、C版では5個物を投げる。 投げるものは本、電気スタンド、壷、花瓶、トレー、ハンガー。 本は2~3キャラ分くらい前に落ちる。 電気スタンド、ハンガー、トレーは水平方向に飛んでいく 主に設置・飛び道具抑止に使おう(ただし弾速は遅いので、打ち合いには負けやすい) 花瓶は低い放物線を描く。 主に低ダ抑止に使う(秋葉・ワラ・軋間などの姿勢の低いダッシュに潜られたり、七夜の2Cなどで潜られたりするので注意) 壷は高い放物線を描く。 主にハイジャンプや斜め上からの被せへの抑止・対空に。 また、A版及びB版ではレバーの入力方向により投げる物を選ぶことが出来る。 A危ないですよ 1:電気スタンド 2:壷 3:花瓶 6:本 B危ないですよ 1:壷&本 2:電気スタンド&花瓶 3:花瓶&ハンガー 6:本&トレー C版は完全ランダム。 失礼します 623+AorBorC 通称埃。A版は目の前に、B版は斜め上に、C版はその場に長く停滞する埃を置く。 A版は2ヒット目が確定ダウン&スパキャン可能なので、コンボの〆に用いる。 B版は上半身無敵なので対空に。 C版は固めやコンボ、発生の早さを生かした割り込み、インファイトキャラに対しての弁当設置する時間稼ぎ等様々な場面で活躍する。 ver1.07より、B埃が1ヒットに、更にBEB埃が追加され対空面が強化された。 B埃自体の性能は1ヒットになり、カウンターの取りこぼしが無くなっただけだが、BEB埃は発生こそ遅くなるが 初段上半身無敵のB埃から、2カウント程持続する「空中ガード可能」な埃を3ヒット持続させる事が出来る。 がんばりました 22+AorBorC 通称弁当or椅子。A版は目の前に、B版は少し離れた場所に弁当を設置する。 相手が弁当の上に乗ってしばらくすると弁当が爆発する。 ヒット後は距離によってはエリアル移行可能。 A版よりB版のほうが相手が触れてから爆発までが早い。 A版は上に着地してから再ジャンプやダッシュ投げをされるので注意。 B版は相手に接触してから2F後に爆発するのでA弁当のようにダッシュで潜られるという事はまずない まずはA弁当で保険を掛け、次にB弁当を置き、B弁当の上に陣取る。 そうやってラインを上げ、相手を端に追い詰めよう。 どちらも起き攻めや立ち回りにおいて使用する。 暗黒翡翠拳 HEAT中orMAX中に41236+C AD。発生から動作終了まで無敵が続くためかなり強力な割り込み技となる。 ただし、AAより発生後の無敵は無くなってしまったので、相手の暗転返しには負けます。 また、空中ガード及びシールド不可なため、空中の相手にはかなりの脅威となる。 更にヒット後は追撃可。 またBEにも対応しており、発射前の無敵は無くなるが、 任意のタイミングで発射することが可能になり、ヒット数も最大8ヒットまで増える。 密着状態だと全段あたらないので注意。 ちなみにロック技の属性が付いているのか、ゲージマックスの相手に当てるとその後のコンボもサキスパ不可のままコンボ継続出来る。 大暗黒翡翠拳 BLOODHEAT中に41236+C AAD。ADを純粋に強化したもの。 BEできないが、せずとも始めから8ヒットなので問題無し。 8段目ヒット後相手を壁まで吹き飛ばす。 偽固有結界ぐるぐる翡翠ワールド BLOODHEAT中に地上EXシールド LA。成立すると相手をサーキットブレイク状態にし、且つレバー入力が反転する。 が、わざわざ狙って出すほどの価値は無いと思われる。
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必殺技拾壱式・オプティックバレル 拾漆式・チャンバーショット 玖式・マズルフリッター 拾参式・リボルバーブラスト 陸式・フラッシュハイダー ディストーションドライブ霊銃・フェンリル バレットレイン→霊銃・トール アストラルヒートヴァルキリーベイル ヴァルキリーベイル(旧版) 必殺技 拾壱式・オプティックバレル コマンド:236+AorB 離れた場所を射撃。攻撃判定が発生した後は移動せずに消滅する。A版は画面中央、B版は反対の画面端辺りを攻撃。 通常技では届かない間合いへの牽制技として使えるが、ここからコンボには繋がらない。ダウンを奪えなくなったためリターンが減少。 cr6A cr5B Aオプから拾い直せるため、コンボパーツとして使える。 拾漆式・チャンバーショット コマンド:236+C ショットガンのように銃を撃って近距離を攻撃。ヒット時吹き飛ばし・画面端到達時壁貼り付き効果。 チェーンリボルバーを使わないコンボの締めに使う。50%あればrcからコンボを伸ばすことが可能。 玖式・マズルフリッター コマンド:214+A 立っている相手のみを掴める移動投げ。 本作では脅威のダメージ保証1500。Ver1.10では「ダメージ1500→1600」「保証ダメージ1500→1000」「初段補正70%→80%」になり、この技を組み込んだコンボダメージは減少した。 拾参式・リボルバーブラスト コマンド:空中で236+C→2C 逆さまになって周囲を射撃。 コンボの締めに使えるが、JDからコンボを伸ばせる・殺し切りにはバレットレインがあるため出番は少ない。 本作から追加入力2CでJ2Cモーションで相手を地面に吹き飛ばす追加攻撃が可能。ダウンを奪えるようになった。 陸式・フラッシュハイダー コマンド:相手ダウン中に22+BorC 倒れている相手を銃で撃つ。B版はボタン押しっぱなしで連打可能、C版は相手を浮かせる効果あり。ダッシュキャンセル対応。B版はコンボの締めに使って起き攻めの状況を良くする、C版はコンボの中継に使える。 Ver1.10では「C版のヒットストップが0F→6F」という調整が入った。 ディストーションドライブ 霊銃・フェンリル コマンド:632146+D マシンガンっぽい銃で下から上に攻撃。初段がヒットした場合のみ特殊演出でダメージアップ。 バレットレイン→霊銃・トール コマンド:空中で236236+D 斜め下に銃を連打。連打した後にバズーカっぽい銃で追撃。 アストラルヒート ヴァルキリーベイル コマンド:236236+C 打撃技から当て身技に変更。それに伴い盆踊りから紙芝居に進化(?)した。 ヴァルキリーベイル(旧版) コマンド:214214+C 家庭用版で旧コスチュームのノエルを使用している時のみ使える暗黒盆踊り。打撃技なのでコンボに組み込める。 AHは236236+C -- (名無しさん) 2012-12-22 16 28 32 AHの名前-ヴァルキリーペイル -- (名無しさん) 2013-04-01 14 00 16 AHが投げも取れる事を確認 性能が悪滅と大差無いってどゆこと… -- (天もふ) 2013-07-26 22 09 45 旧コスとの違いはAHだけ? -- (名無しさん) 2013-11-10 11 14 14 ノエルのAHは通称紙芝居だそうで -- (みやび) 2013-11-28 17 01 19 旧コスだと214214+Cのヴァルキリーもでるから旧コスだとAHは2種類出せる -- (名無しさん) 2013-12-29 17 28 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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対象キャラ シリーズ 装備名 必殺技名 必殺技発動時効果 立ち回り 使用感 1 2 好相性アビリティ
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登録日:2023/03/12 Sun 16 40 08 更新日:2023/10/03 Tue 12 26 11NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DQ はがねのつるぎ ドラクエ ドラクエアイテム項目 ドラゴンクエスト ロングソード 剣 鋼野剣 鋼鉄 鋼鉄の剣 駆け出し戦士の憧れ 「ぶきや ぼうぐを もっていても そうびしてないと こうかが ありません。 鋼鉄の剣(はがねのつるぎ)とはドラゴンクエストシリーズ常連の武器である。 ドラクエシリーズにおいては「鋼鉄」と書いて”はがね”と読む。 銅の剣とはちがい職人の手で一本一本丁寧に鍛造され、刃が両側に突いた本格的な剣。 そのため、僧侶や商人といった自衛はともかく積極的に前線に出るタイプではないキャラでは使いこなせず、実質的に戦士や剣士専用の剣となっている。 また、スタート直後のモンスターの脅威が低い地域では取り扱っていないことも定番。お値段も大体4桁で落ち着いている。 形状的には青みのかかった白色の金属でできた西洋風のロングソード。英語表記は長らく「Broad Sword(幅広の剣)」だったが、近年は「Steel Sword」となった。 □鋼鉄と鉄の関係 ドラクエシリーズにおいては銅や青銅が金属初期カテゴリで次が鉄、そしてその上位に位置するのが鋼鉄となっている。 武器の方だと「鉄の剣」は長らく登場しておらず、「鉄の槍」や「鉄の斧」が銅の剣と鋼鉄の剣の中継点的存在となっていた。 ところが8にて武器のスキル制を導入した際に、剣カテゴリーが銅の剣からしばらく間が開いてしまうという問題が露呈したため、主人公のメイン武器にイメージしやすい剣がコレではまずいということもあってか、 9からは中間武器として「てつのつるぎ」が本編でも登場するようになった。 防具の方は初代から「鉄の鎧」と、その上位装備の「鋼鉄の鎧」が登場している。 盾の方は「鉄の盾」が常連枠という傾向が続いた後、8から「鋼鉄の盾」との共演がようやく定着した。ちなみに鋼鉄の盾はそれ以前だと2や不思議のダンジョンシリーズでしか見かけない。 一方2で初登場した「鉄兜」は3で上位装備「鉄仮面」が登場したため、長らく「鋼鉄の兜」が存在しない期間が続いていた。 □ナンバリングタイトル どのナンバリングでも序盤と中盤の境目辺りの町の店で売られている。 一方でⅢ以降のナンバリングでは鉄の斧や鉄の槍、破邪の剣やブーメランや鞭との競合で悩まされる。 DQⅠ 攻撃力は20。 このゲームは一人旅なので一撃のダメージ量で生死が直結することもしばしば。資金が貯まり次第即銅の剣や鉄の斧からアップグレードしたい。 また、次のメルキドで売られている炎の剣までは相当間が開くので、コレを愛用する期間は長い。なんならロトのつるぎ入手までコレで粘る猛者もいるとか。 ちなみに、ゲームブック版では鉄の斧のポジションとして鉄の剣が登場している。 DQⅡ 攻撃力は30。 ローレシアの王子のみ装備可能。 鉄の斧の代わりに登場した鉄の槍とくらべてひとまわり攻撃力が高い。大陸を渡ってムーンペタからドラゴンの角、ルプカナで船を手に入れてアレフガルド大陸…と長い間お世話になる。 次のおおかなづちが値段が倍以上するにもかかわらず攻撃力の差がたったの5というコスパの悪さもあり、節約するならロトの剣までローレシアの王子のメイン武器となる。 そこそこの武装しかできないサマルトリアの王子は装備できない、ということで今作からは剣術の専門家でないとうまく使いこなせないという肉付けがなされている。 リメイクではサマルトリアの王子もロトの剣を装備できるようになったため、ローレシアの王子のメインウェポンとして使う期間が長くなった。 DQⅢ 攻撃力は33。 FC版では勇者・戦士・商人・賢者・武闘家が装備可能。ただし武闘家が装備すると攻撃力が落ちてしまう。 価格が約半分ながら攻撃力が28もあり、更には僧侶と遊び人も装備できる鉄の槍との兼ね合いが悩みどころ。もっとも「勇者といえば剣でしょ!?」的なスタンスで購入する者もいるだろう。 ただし、今作からはアイテムのバリエーションが増えたため、鉄の斧が初代とは逆に鋼鉄の剣より上位の武器となり、またゾンビキラーなどより強力かつ軽い剣も登場している。 そのため、今作では活躍期間が相対的に狭くなっている。 地味に賢者は鉄の斧が装備できない一方で鋼鉄の剣が装備できる。そのためFC版ならダーマ神殿での転職後に戦士や勇者のお下がりをもらうこともありうる。 SFC版&GBC版ではロマリア北のすごろく場のゴール報酬としても手に入る。また、価格が1300Gに。 なお、商人が装備不可能になりモーニングスターが範囲攻撃武器として追加されたため、お下がり運用がしづらくなった。 DQⅣ 攻撃力は40。 主人公・ライアン・ピサロが使用可能……なのだが、今回は初登場の破邪の剣(攻撃力45)にお株を奪われがち。 まず、一章では鋼鉄の剣が出てこないまま章の後半で破邪の剣が手に入る。 次に、三章ではトルネコは鋼鉄の剣は装備できず、一方で破邪の剣は装備できるので装備としての出番はない。 ただしひのきの棒を鋼鉄の剣と偽って販売する場所があったり、装備の貧弱さが取り沙汰されるエンドールで兵士の装備を新調する依頼でそれなりの本数を集める等、出番自体はある。 また、この章で行ける「女神像の洞窟」で1本タダで拾える。 そして、偶数章ではそもそも装備できるメンバーがいないどころか姿すら見せない。 ……というわけで、使用する可能性があるのは五章の主人公くらい。 先述の「女神像の洞窟」には五章の序盤でも行くことが可能なので、三章では宝箱を取らずに残しておくことでここの鋼鉄の剣を五章で活用できる。 ここには鋼鉄の剣以外にも有用なアイテムがたくさん眠っているので、むしろ三章では高値で売れる「銀の女神像」以外取らないことを推奨。(*1) 知らずに他の宝箱を取ったケースの時は購入する可能性もある。 DQⅤ 攻撃力は33。 主人公・ヘンリー・息子・ピピン・一部のモンスターが装備可能。 入手するころにはパパスの剣・スネークソード・破邪の剣と次々と攻撃力が上回る剣が現れるのが悩みどころ。 お財布と仲間モンスターの加入具合で要相談となる。 ムチやブーメランなど複数攻撃武器を装備できないピエール用の武器として使われることが多い。 また、ピピンの初期装備だがこの頃には若干今更感が漂う。 同じく初期装備の鉄の鎧、鉄の盾、鉄兜と合わせて「城の兵士」感を出すための演出かもしれない。 これらが一般兵の支給品ならグランバニアはなかなか裕福である。 DQⅥ 攻撃力は33。かっこよさ16。2000G 主人公・ハッサン・テリー・アモスが装備可能。また、仲間モンスターの中にも装備できる者がいる。 アモールで購入できる本作では次の主人公のメイン武器である破邪の剣までかなりの間が開き、その間にホラービースト(アモール北の洞窟)・ポイズンゾンビ(月鏡の塔)・ムドー(地底魔城)とボス戦がいくつかある。 更には寄り道だがトルッカで起こる誘拐イベントでも選択肢次第ではビッグ&スモッグとも交戦しうる。 主人公は鎖鎌で我慢するのはさすがに無謀すぎるのでアモール北の洞窟で手に入る刃のブーメランと一緒にそろえておきたい。 ハッサンの方は炎の爪が手に入るまで鉄の爪で我慢するという選択肢もあるが、主人公はこれの次にあたる破邪の剣を装備可能、ハッサンは不可能なので、力の強いハッサンに優先的に購入して主人公は破邪の剣まで待つ&ムドーの城では炎の爪を主人公にもたせてメラミ砲台に徹してもらい、ハッサンは主人公の使ってきた鋼鉄の剣で正拳突きを強化するという手もある。 前後作で近いラインの武器に押されがちだったことを思えば、恵まれている方かもしれない。 漫画版では主人公のボッツが背中に背負っている剣として登場。ムドーの封印のせいでしばらく使えなくなっていたが、試練の塔でハッサンからのアドバイスで使えるようになった。以降はムドー戦までメインウェポンとして使用していた。 DQⅦ 攻撃力33。かっこよさ16。買値2800G。 主人公・ガボ・メルビン・アイラが装備可能。 メルビンにとっては初期装備。ガボは装備すると攻撃力が落ちてしまう。 過去のダーマ神殿編のふきだまりの街で売っている……のだがよりにもよって同編スタート地点の旅の宿の地下にあるカジノでラッキーパネルがあるのが運の尽き。 本作のカジノは意外に稼ぎやすい上にそこの景品に鉄の斧はおろか”のこぎりかたな”や”ウォーハンマー”といった鋼鉄の剣の倍近い攻撃力を持つアイテムが意外にたやすく手に入ってしまうのだ。 しかも、カジノを封印しても過去のフォーリッシュで度々交戦するからくり兵もガボがまともに使用できる鉄の斧をフライング気味に落とす(ただし、低確率)ので、今作では4以上に肩身が狭い。 さらにスマホリメイクでは移民の街の仕様変更で、なんと最短でダイアラッククリア時点でカジノが解禁。上記のウォーハンマーがこの時点で少々粘れば手に入るという鋼鉄の剣にとって涙目としかいいようのない事態に……。 DQⅧ 攻撃力は35。 デフォルトで装備できるのは主人公のみ。但し、短剣使いのゼシカとゲルダもスキルポイントが一定値に達すると装備可能。 序盤のトラペッタで登場する銅の剣以降音沙汰なしだった次の剣が、次の大陸に移動しある程度旅して訪れたアスカンタにてようやく登場。推奨レベルは17辺りで登場が歴代でもかなり遅め。 その間にコンスタントに代替えしているであろう槍やブーメランにスキルポイントを費やしてたり、ここから発展する錬金レシピがない等、かなりの不遇。 3DS版ではDLCでいにしえのロトの剣が手に入るので多少はマシかもしれないが……。 DQⅨ 攻撃力44。初めて破邪の剣より攻撃力が高くなった。 但し今作では店売りされておらず、ゲーム本編で初登場した鉄の剣を錬金術で強化することで初めて鋼鉄の剣となる。 DQⅩオフライン 初期攻撃力は33。2000G。 【戦士】、【バトルマスター】、【魔法戦士】、【遊び人】、【ヒューザ】が装備可能。 DQⅪ 初期攻撃力は35。 主人公・カミュ・シルビア・グレイグが装備可能。 2000Gで店でも売っているが、鍛冶でも作成可能。但しなぜか作成に”ぎんこうせき”が必要。 コスパに優れる銀のレイピアの存在が悩みどころ。但し”なぞなぞ大勝負!”というクエストで必要なアイテムなので、最低でも一本は作っておきたい。 過去編ではデルカダール王もこの剣で戦っており、アンクルホーンを瞬殺する強さを見せた。 □トルネコの大冒険シリーズ 初代では登場しなかった。 2からは本編とは違いトルネコが使用可能な武器として登場する。本編の戦いから鍛え直したのか、それとも鎧兜が要らなくなったからより重い武器と盾を装備できるからなのか。 また、盾の方はシリーズおなじみの鉄の盾ではなく2でピンチヒッター的に登場した鋼鉄の盾が採用された。剣に合わせたのだろうか。 トルネコの大冒険2 攻撃力は9。 鉄の斧より強い剣として登場。火吹き山では手に入れると役に立つが、同ダンジョンではまれにはぐれメタルの剣もおちてるため、一緒に拾うと悲しい気分になれる。 戦士スタイルではセットできる技が少ないのがネックなため、技をセットせず壊されにくい武器として扱うのがいいかもしれない。 トルネコの大冒険3 攻撃力10で印数は3。 エンディング前の武器では攻撃力は高い方だが、特殊能力をつける印数が少ないのが欠点。 □ドラゴンクエストビルダーズシリーズ はがねのインゴットを加工して作ることができる。 どちらの作品でも作れば長らく主力武器として使える一品。 2では味方NPCに配備する剣としても活躍。 □アニメ・漫画作品 主人公の2番目の武器として登場する事が多い。 ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説 失われた都・モーラでアベルが女王から与えられ、最初の武器である鉄の剣を大王イカとの戦いで失ったアベルの2番目の武器となる。 鉄の剣を上回る威力を発揮するも、入手当時はその威力がアベルを慢心させ、アベルは未熟なままバラモスに戦いを挑んで敗北してしまう。 アベルが吹雪の剣を手に入れてからは、ガメゴンロードとの戦いで自分の剣を失ったデイジィが使用するようになったが、後にジキドとの戦いで折られてしまう。 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ロモス王からクロコダイン討伐の褒美としていただいた装備のひとつとして、やや幅広の剣として登場。 パプニカでのヒュンケル戦からバルジ島の戦いのメインウェポンとして活躍した。 火炎大地斬、ライデインストラッシュ、真アバンストラッシュなど、この鋼鉄の剣で初披露した技も多い。 しかしバルジ島までの激戦を潜り抜けてきた疲労で限界を迎えており、ベンガーナでの戦いで折れてしまった。 その後、レオナがベンガーナで購入していた二本目をバランとの戦いで使用するも、竜闘気に耐えらえる剣が必要になった都合で、それ以降は使用されていない。 また「弘法筆を選ばず」を地で行くアバンは量産品の鋼鉄の剣を愛用しており、最終決戦においても無銘の鋼鉄の剣を差してやってきている。 キルバーンとこの剣で激闘を繰り広げるが、密かに設置されていたファントムレイザーに触れて折れてしまった。 ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 読み切りの過去編でフルカスが使用し、居合抜きでデスストーカーを倒した。 ドラゴンクエスト 天空物語 主人公テンの2番目の武器。 ただし使用したのはチゾットの山道でのみ。 追記・修正は父王から餞別に銅の剣をもらった人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム中ではほとんど使わない表記であるし、「はがねのつるぎ(ドラクエシリーズ)」の方が項目名としては妥当だと思います -- 名無しさん (2023-03-12 16 46 30) ぼくのわたしの勇者学でも鉄や銀や伝説の武器じゃなくて選ばれたくらい強そうな印象の武器 -- 名無しさん (2023-03-12 18 53 51) DQ5の息子の初期装備が鋼鉄の剣、という記述があったけど誤りなので削除。息子の初期装備は正しくはモーニングスター -- 名無しさん (2023-03-12 19 10 21) 次は鉄の槍かな?斧かな?それともドラゴンキラーだったりして -- 名無しさん (2023-03-12 19 42 36) リメイク3だと勇者はしばらく鞭振ってるだろうから戦士がいないとあんまり出番ないかも -- 名無しさん (2023-03-12 19 46 00) 別のゲームだとハヤブサキャンセルの媒体・必殺の武器に育てられる・武器レベル上げに活躍する。どれだけわかるかな…なんてね -- 名無しさん (2023-03-12 22 24 26) 刃が無ぇ!の剣 -- 名無しさん (2023-03-12 22 50 48) 銅の剣もそうだけど漢字だとドラクエ感ないな。ドラクエで漢字表記だったことってあったっけ? -- 名無しさん (2023-03-13 10 47 41) 和風的に例えると日本刀かな -- 名無しさん (2023-03-13 11 04 47) ドラクエははがねのつるぎを手に入れた辺りが一番ワクワクする説 -- 名無しさん (2023-03-13 15 49 44) 漫画版ドラクエ6じゃ1話で勇気出して抜いて戦ったり前半まではしっかり使って出番あったし、真ムドー戦で折れてしまったけどその後剣に付けてあった紋章から本当は王子だってわかったりするのでもう少し追記してもいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2023-03-13 15 55 32) この武器を買えたら本格的な冒険の始まりのはずなんだけど、まともに活躍するのが1と2くらいなのがな… -- 名無しさん (2023-03-13 23 30 12) ↑3はともかくⅣ~ⅥやⅪだと破邪の剣が鋼鉄のの剣ポジっぽい。Ⅷはどれだろう -- 名無しさん (2023-03-14 08 26 18) はがねのつるぎ、だったのね。こんな武器あったっけ?ってみたら馴染みのものだった…ドラクエじゃ鋼鉄で「はがね」読みだとは知らなかったな。 -- 名無しさん (2023-03-14 10 48 46) 異論なければ「はがねのつるぎ(ドラクエシリーズ)」に項目名変更したいのですが、いいでしょうか? -- 名無しさん (2023-03-14 11 02 28) ステンレス製大型モンキーレンチで殴ればどんな動物も死ぬ -- 名無しさん (2023-03-15 17 51 39) ↑2賛成。ついでに『銅の剣』も『どうのつるぎ』に変更した方がいいかも -- 名無しさん (2023-03-15 18 21 15) 項目名に作品指定が無ければドラクエ大辞典との違いをいろいろ盛れたと思うのだが… -- 名無しさん (2023-03-16 22 58 42) 名前 コメント